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記事一覧

伊方原子力発電所

 2011-4-28  四国の背骨ともいうべき険しい山間部を横断し、四国の尻尾佐田岬半島の付け根に差し掛かったところで四国上陸以来初となる海が見えた。  四国電力伊方原子力発電所に程近い伊方ビジターズハウスを訪れて今更ながら原子力発電について学習する。 実物の6分の1スケールで再現された原子炉格納容器の模型を前にCGを取り入れた映像で発電の仕組みを解説してくれるが、ガテン系ファイアーダンサ...

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四国カルストと森の巨人たち

 2011-4-27  久万高原を源にする久万川が石鎚山より流れる面河川と合流する美川村の道の駅で夜を明かした。近くにスキー場があるそれなりに標高が高い場所なので覚悟はしていたが、今夜は冷え込みが緩く久しぶりに快適な睡眠を摂ることができた。  陽射しが照りつけ始めると気温はグングン上昇し、Tシャツ短パンビーサンという真夏の装いに着替えて旅を続ける。  日本三大カルストのひとつ四国カルス...

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石鎚山登頂

 2011-4-26  冬のなごりが残る冥界の高山地帯を抜け出すと、山桜が咲き誇る里山は新緑の若葉が萌える春爛漫であり、昨夜の反省を生かして無闇に標高を上げることはせず、高知県のほぼ中央に位置する吾北村の道の駅633美(ムササビ)の里で夜を明かした。  周囲を山に囲まれた里山に朝陽が射し込むのと同時に一気に標高を上げ、吉野川の源流を遡って伊予と土佐の国境(くにざかい)を越えるその名も予佐越...

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剣山登頂

 2011-4-25  阿波忌部の足跡を探訪する旅にひとまず終止符を打ち、さらに標高を上げて西日本第二の高峰剣山(海抜1955m)への登山口見ノ越の駐車場で夜を明かそうとしたが、重ね着をしまくっていたにも関わらずあまりにも寒くてまったく眠れず、夜が更けるごとに厳しさを増すばかりの冷え込みにこのままでは凍え死んでしまうとたまらずエンジンをかけたら二階建て駐車場の屋根にエンジン音が反響して鳴り響き...

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あらたえの里・旧麻植郡木屋平

 2011-4-24  吉野川沿いのうだつの町並みに併設された道の駅藍ランドうだつで夜を明かし、食糧を買い込みガソリンを満タンにして吉野川の支流で霊峰剣山を源にする穴吹川に沿って田舎国道を遡る。 あらたえの里木屋平へと至る国道492号線はいわゆる三桁酷道で、対向車とすれ違う度に道幅の広いところで停まったり停まってもらったりしてやり過ごさなければならない。  酷道を走っていると水野ミキだかマキだ...

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旧麻植郡阿波忌部の足跡探訪

   阿波国一ノ宮大麻比古神社をあとにして今夜の寝床を求めて四国三郎吉野川北岸を流していたら川の向こうに三角錐の美しい稜線で誇らしげにそびえ立つ山がひときわ存在感を放って視界に飛び込んできた。吉野川を渡ってコンビニの駐車場に車を停め、唯一無二の阿波忌部研究家である林博章氏の名著「日本の建国と阿波忌部」を紐解くと、「「阿波の霊峰「高越山」~阿波忌部ゆかりの木綿麻山~」」と紹介されていた。 よし、...

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阿波国一ノ宮大麻比古神社参拝

     大麻比古神社御由緒  御祭神 大麻比古大神 猿田彦大神  神武天皇の御代、天太玉命の御孫天富命勅命を奉じて@(さんずいに合)く肥沃の地を求め、阿波国に至りまして、麻@(木へんに者)の種を播殖し、麻布木綿を製して殖産興業の基を開き、国利民福を進め給い、その守護神として太祖天太玉命を此の地に斎き祀る。大麻比古神社は、太祖天太玉命と猿田彦大神の御神徳を称えて奉った御社名と伝...

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旅立ち2011春

 去年の暮れに3年間お世話になった愛車を廃車にしていて、タイから帰国後はチャリンコライフを続けていたのだが、ようやく新たな相棒が納車になり、引きこもっていても埒が明かないので旅に出ることにした。  夕陽を眺めながら船旅と洒落込もうと5時過ぎにフェリー乗り場に到着したのだが、次の出港時間は19時10分と標示されていて、足止めをくらってしまった。 フェリーがすっかり夜の帳が降りた和歌山港を出港し、...

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hinomarufire

Author:hinomarufire
ファイアーダンサーから日の丸舞踏家に変身して日の丸の破壊的イノベーションを起こそうと日々奮闘中です。

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