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記事一覧

深夜の不当捜査断固拒否

 6月26日(木)未明 まぶしい。またしても警察官が気持ちよく眠っている私の顔を懐中電灯で照らし車の窓を激しく叩いている。もうええっちゅうねん、貴様らの常識で俺を測ろうとしたら規格外になるのは承知しているけど、俺はお前らに用などないし話しかけないから話しかけるなって言いたいけど、動くの面倒臭いから逃げずに寝てたら免許証提示のあと一旦離れたパトカーがふたたび戻ってきて 「秋葉原や大阪で通り魔が事件起...

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阿波忌部の足跡ー大麻山神社参拝

 6月25日(水) ガイダンスに恵まれて予定以上に長居をしてしまった九州に別れを告げ、昨日一日で一気に距離を稼いで島根県までやってきたのだが、もうあまりのんびりしている時間がないので駆け足で山陰地方を駆け抜けることになりそうだ。 今回の旅の花であるアジサイに出迎えられて大麻山山頂に鎮座する大麻山神社へと続く、白、青、ピンク、色とりどりのアジサイ並木の山道をグイグイと駆け登る。 本殿へと続く一直線の...

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九州最後の炎は艶やかに

 6月23日(月) まぶしい。誰かが懐中電灯で眠っている私の顔を照らし車の窓ガラスを激しくノックしている。何事かと思えば天敵の警察官のお出ましだ。柄の悪いことで有名な筑豊の警察官の態度は高飛車で、免許証の提示を求められ、車に積んであったスタッフの説明のために夜中の道の駅の駐車場でステンレス製の棒を振り回すハメになった。 無事免許証は我が手元に戻ってきたが、隣りに停車中のパトカーはおそらく身分照会中...

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月火祭ー月と焔による浄化の祭典

 6月19日(木) 激しい雨に打たれて轟音が鳴り響く車内で夢うつつの惰眠を貪っていたのだが、大雨洪水警報発令中の佐賀県では小学校は休校になっていて、こんな天候ではさすがに今夜の満月の集い「月火祭」の開催は到底無理だろうと高をくくってのんびり浸かった武雄温泉のとろりとした柔らかい湯がまったりと肌に染み入りより一層男前に磨きがかかったというのに一向に女に縁がないのはいったいどういうことなのかしらん。 ...

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長崎は今日もダメだった

 6月18日(水) 何の期待もしていない佐賀だったが龍門峡と書かれた標識に反応して寄り道することにしたら龍門の清水という名水百選にも選ばれている湧き水が流れ出しているのに出くわし、丁度ペットボトルに汲み置きしていた各地の名水が残り僅かになっていたので、水の神である龍の恵みに感謝して有り難く頂戴する。 てっきり長崎は今日も雨だろうと覚悟を決めていたのだが長崎と言っても佐世保だし今日もって言っても今日...

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PAINT IT FIRE

 6月17日(火) 大牟田に限らず九州に上陸してからというものあちこちでたくさんの方々に親切にしていただき、このご恩に報いるのは立派なファイヤーダンサーになることだと想いを新たに佐賀森林公園で練習に励んでいたら雨が降ってきた。 傘をさすほどではないが小雨がパラつく佐賀駅前は人影も疎らで、バスキングをする前からダメダメムードが色濃く漂っており、テンションは一向に上がってこない。佐賀県では三年前に出来...

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友情のファイヤーショー@大牟田

 6月16日(月) 作業場へ向かうGOAマコトくんに先導されて国道3号線まで来たところで北と南に別れて大牟田方面に向かって北上する。途中で温泉に浸かって身体をほぐしたりしながら15年来の友人が経営するハーレーショップ「LOWRIDER MAMA」に辿り着いたのは午後4時をまわっていただろうか、夏至を目前に控えた太陽は依然として高い空から私たちの再会を見下ろしていた。 15年前に大阪に居られなくなっ...

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ファイヤーショー@熊本カフェSWISS

 6月13日(金) 梅雨の合い間の五月晴れのカラッとした青空が広がる朝を迎え、5匹のニャンコーズに別れを告げて4日間お世話になった天草の友人宅をあとにする。 夕方に熊本市内に入り、ケイタさんに紹介してもらったカフェSWISSのオーナーMr.Yoに電話を入れ、指定された待ち合わせ場所に向かうが辿り着いたカフェは同じSWISSでも中庭のある上通店ではなく吹き抜けのある別店舗で、集客はこちらの店の方が格...

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床下浸水@天草

 6月11日(水) 天草ビーチファイヤーショーの翌日から雨が降り始め、二日目には天草地方は大雨警報が発令されるドシャ降りとなり、足止めをくらった私は友人の厚意に甘えて5匹の猫が暮らす友人宅に6匹目の猫のように転がり込んではグータラな居候生活を続けていたのだが、友人宅はネットが繋がらないので本渡まで行こうと玄関を出たら家の周りは水たまりになっていて、長靴を履いた消防団の人たちが駈けずりまわっていた。...

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シンクロファイヤーヴァイブス@天草

 6月9日(月) 「なにわってなってる~」 夜の国道3号線を北上し、力尽きて道路沿いの駐車スペースで眠ってしまったのだが、集団登校をする小学生の元気な声で目が覚めた。 長島の蔵之元港を出港し、フェリーで牛深から天草に上陸を果たし、大阪で知り合った今は天草で漁師をしている旧友のArBoに上陸メールを送信して、彼の仕事が終わるまでのあいだ天草観光をして時間を潰すことにした。 崎津天主堂に赴き教会を見物...

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ターニングポイント 

 6月8日(日) なんだか賑やかだなと寝ぼけまなこを擦りながら車の外を見やると、今まさに大ゲートボール大会が開催されようとしているところで、拡声器を通した集合の掛け声を聞きながら雲の向こうに薄っすらと感じる朝陽に背を向けて海岸線を走り始める。今にも雨が降りそうなどんよりとした薩摩半島を下り、海に別れを告げて山道を駆け登る。 真正面に美しい稜線を描いて開聞岳が誉れ高き姿を現し、眼下に神秘のオーラを漂...

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ポイお披露目会@鹿児島市

 6月7日(土) 昨夜の宴の舞台であった大淀川小戸橋南詰めで夜を明かし、次なる戦いの場である鹿児島を目指して歩みを進める。  高千穂峰の麓に差し掛かると「霞神社」と「白龍神社・白蛇様」と書かれた二種類の標識が目に留まり、国道を外れて寄り道することにした。 霞神社の駐車場に着き、鳥居をくぐって参道を進もうとすると、「この看板の左の白龍神社を名乗る建物は当神社とは一切関係ありません。」ってなんか揉めて...

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川辺の火祭り@大淀川小戸橋南詰め

 6月6日(金) 去川の大イチョウ、樹齢800年、幹周り10m、樹高41m、島津藩主初代忠久公(1179~1227)が薩摩街道であったこの地に植えられた。とにかくデカくて写真に納まりきらない。色付く秋には更に存在感を際立たせるのだろう。 天の逆矛が山頂に突き刺さる高千穂峰に登拝して、そのまま霧島から鹿児島入りする予定だったのだが、どうやら里での修行のサイクルに入ったようで、宮崎でもう一晩ファイヤー...

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宮崎ポイ交流会

 6月5日(木) 暑くて目が覚めた。昨夜のドシャ降りの雨が嘘のように晴れ上がり、眩しい朝陽が車内に射し込み私の眠りを妨げる。日向市の北、鳴子川が流れ込む朝凪の門川湾は打ち寄せる波も小さく、穏やかな表情で輝く朝の光を受けキラめいている。蒸し暑く寝苦しい新月の夜が明け、新しい一日が始まった。今日は暑くなりそうだ。 予想的中、暑くて何もする気が起きないままダラダラと日向灘に沿って宮崎を南下し、午後3時に...

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八大龍王水神ふたたび

 6月4日(水) 中腹にある二上神社里宮を経由して天孫降臨の神山その2、二上山に登拝しようと試みたのだが、山頂付近は雲のなかで、崖にへばりつくように建つ奥宮から見る眺望は晴れていればさぞかし良い眺めが見渡せるのだろうが、あいにく雲がすっぽり山を覆っていて視界ゼロ、なんにも見えず、とりあえず奥宮の先にある末社の二上山山神社と二上山稲荷神社にだけ参拝して、残念ながら山頂を極めることは諦めて引き返すこと...

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戦没者鎮魂炎舞@高千穂秋元神社

 6月3日(水) 一晩中激しく降り続いた禊の雨もようやく弱まり、小雨のなか数ある天孫降臨の地といわれる聖地のひとつである高天原日の宮幣立神宮に参拝する。 由緒によれば国始めの尊宮であり、祭神には大宇宙大和神なんてのもあって、「火の国の幣(ひ)のみやしろの日の神の檜(ひ)のひもろぎぞ日の本の基」っていうぐらい、とにかくはじめの一歩の神社のようである。 本殿に向かって顔の前で掌を合わせれば、ほんのり硫...

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雨の阿蘇山麓周遊

 6月2日(月) 雨だ、雨が降っている。 それなら早起きする必要など全くないので、夢うつつの状態から眠りモードにベクトルを軌道修正して、二度寝で惰眠を貪り、次に目が覚めた時にもやはり雨が降っていて、どうやら今日は本気の雨のようだ。  時間を確認しようと携帯電話を開くと高松在住の書道詩人てらきち君から着信があった。http://blogs.yahoo.co.jp/fire_fantasista/40999537.html 着信履歴を見ると昨夜の11時で...

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押戸石

 6月1日(日) 湯布院の南に位置する僻地ともいえる辺鄙な山のなかにある湯平温泉で朝湯に浸かり、草原が広がるやまなみハイウェイを駆け抜ける。絶好の行楽日和となった日曜のやまなみハイウェイは、朝早くからドライブやツーリングを楽しむ車やオートバイが行き交っていて、ハイカーで賑わう久住山の登山口駐車場は満杯で、道路脇の至るところに山頂を目指す人々の車が停められている。 快適なドライブで大観峰を経由して、...

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大盛況の大分ジャングル公園

 5月31日(土) 雨が降り蒸し暑く寝苦しい夜が明け、朦朧とした頭で対向車が来たらすれ違うにも困難な未舗装の山道をゆっくり進む。ゴロゴロと大きめの石が転がり落ちていたり、段々と道の凹凸が激しくなり、遂には行き止まり、車を降りてゴツゴツとした山肌が剥き出しの斜面を歩く。霧雨が舞うなか黄色く変色した地表のあちこちから白煙が噴出していて、硫黄の臭いが鼻につき、目の前のとなりの山は鮮やかな緑がまばゆい草原...

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hinomarufire

Author:hinomarufire
ファイアーダンサーから日の丸舞踏家に変身して日の丸の破壊的イノベーションを起こそうと日々奮闘中です。

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